クラブ / 2021.09.02
本日9月2日(木)、デンカビッグスワンスタジアムにて、「にいがた文化・スポーツ応援私募債」の贈呈式が実施され、当クラブからは山本英明代表取締役社長が受贈者として出席させていただきました。
本私募債は、新型ウイルスにより影響を受けた新潟県内の「文化・スポーツ活動支援」をテーマに、当クラブのパートナーでもある第四北越銀行と170社の発行企業さまの連名での寄付型私募債であり、式の冒頭では殖栗道郎取締役頭取より改めて私募債のご説明をいただくとともに、「新潟県の文化・スポーツ振興の一助となるようにお役立ていただきたい」と温かいお言葉を頂戴しました。
続けて、発行企業さまを代表して株式会社ウオロクホールディングス本多伸一代表取締役社長より、受贈各団体へ目録が手渡されました。ウオロクさまには当クラブのパートナーとしても多大なるご支援をいただいており、改めて感謝申し上げます。
力強い後押しをいただき、第四北越銀行さま、ウオロクホールディングスさま、そしてすべての発行企業の皆さまに深く御礼申し上げます。新潟県のスポーツ団体の一員として、9月12日(日)に開幕する「2021-22 Yogibo WEリーグ」でも、支えてくださる皆さまの期待に応えられるよう、クラブ一丸となってひたむきに戦ってまいります。
※ 「にいがた文化・スポーツ私募債」について詳しくはこちら